仕事が勝手に進んでいる。。。

昨日、某所から電話がある。
某共編著のお仕事の電話である。
「あのなぁ。こっちでもう大分すすんでるねん。kahachiさん忙しいやろ。こっちでやっとくわ。」ということで、もうほとんと全部おまかせになってしまった。
でも、今、この仕事が回ってきてもなかなか手が出せないのは事実なのだ。う〜ん。
おいてけぼりは辛いなぁ。