手を切る

10時過ぎに、はずかしい理由で右手の薬指を縫うほど切ってしまった。
タクシーで夜もやっている病院に行ってみてもらう。帰ってきたら12時。
縫うてもらうほどのけがをしたのは中学校の一年生の時以来だな。それにしても、鉛筆もってしないといけない報告書も書かなければならないのに、こまった事だな。