2011-01-01から1年間の記事一覧

安物買いのなんとか

カラーレーザープリンタのトナーが切れそうだったので、先日、再生トナーを購入した。正規品の半額ほどだ。 年賀状を印刷していて切れてしまったので、追加の印刷をするために交換した。 しかし、4本の内、2本を「空」だと認識して印刷できない。 業者に電話…

おなかがいま一つ

昨日は、二日酔いの感じだったのだが、今日はだいぶんましになって、いちにちおなかがいっぱいの感じ。 10時ごろから年賀状を書き出す。 テレビをみながらうだうだ書いているので昼になってもおわらない。

おなかの調子が悪い

おなかの調子が悪い。 奥様とお子を奥様の実家に送っていった。 朝からおなかの具合がよくなくて、胃がもたれてあまり食べられない。 遅れてお子の病がうつったらしい。 奥様を実家に送って、その足で岡山に調査に行こうと思ったのだが、おなかが気持ち悪い…

奥様の虚言

奥様は、「今日、(実家へ)帰る。」といったのだが、午前中「最大一時間半」といって年賀状を作り出した。 一時間半でできるわけがない、と思ったので、「お子ちゃまを連れてどっか行く」といった。そうしたら奥様は、「ええっ。やめて。すぐできるやん。」…

家族みんな病に伏せる

おなかにくる風邪が、お子ちゃま小からおこちゃま大、奥様と感染して家中臥せってしまった。一番重症なのが奥様で、お子ちゃまは「元気」である。 一日、お子ちゃまの面倒をみる。

結論を持たないで授業をする

大学の講義では、あえて最後の結論をはっきりさせないまま授業をはじめていた。 話をしながら、だんだん自分の解釈が定まってきて、最後きれいにまとまると、 「あぁ。私はこんなことを言いたかったのか。」 「あぁ。この資料をこんなふうに解釈したんか。」…

タイヤ交換、行基の墓とか

午前中、タイヤの交換をする。 冬用タイヤを買ったのだが、高かった。。。 野崎観音(http://www.nozakikannon.or.jp/)にいって、生駒山を越えて竹林寺にいって忍性の墓と行基の墓をみる。 その後、阿日寺にいく。 穴虫峠を越えて家に帰る。

加太の淡島神社へ行く

お子ちゃまといっしょに和歌山は加太の淡島神社に行く。 人形とか陰形とかかなり強烈だ。 久しぶりに脳みそに刺激を受けた。 門前の茶屋のおく貝という貝もおいしかった。500円で3個ある。量もお得だ。 よかった。

採点ミス

試験を返却する。 多い所で一クラスに14件のミスがある。大概は1、2点の問題なのだが、中には15点とかあがるものもある。 最近は、 「絶対に間違っていますから、必ず自分で集計し直してください」 といって生徒に集計し直してもらっている。 けれども、 …

採点

二日目の試験の採点の漢字だけ全部やる。 一クラスだけ論述問題以外は全部採点する。論述部分は大変そうだ。 思った以上にバラエティーに富んでいる。。。

6*[日常]採点 二日目の試験の採点だが、論述以外は全部終わる。一クラスの三分の一くらいだけ論述問題の採点をしてみたが、コメントを書いていたりすると時間がいくらあっても足らないという感じだ。 返却は明後日なので、それまでに終わってしまわないとい…

採点

一個目の試験は、一クラスを除いて点数記入まで全部終わった。 次は、もう一個のテストの採点だ。。。

「規範」の必要性

大学というのは、いかに規範を崩していけるか、というところが唯一の存在意義であると信じているので、「規範的」なるものに対してはつねに斜に構えるという態度が骨の髄まで染みついている。 しかし、すくなくとも中学というところは、あるていどの「規範」…

採点→昼寝→採点

朝起きて、奥様の用事をがーっと手伝って、家に帰って採点。昼飯を食って、昼寝。 その後、採点、晩飯、お子の入浴、採点で11時半になった。 半分は全部終わって、残りの半分は途中まで。 やっぱり全部終わらせるというのは無理だった。

お仕事、採点

午後からひとりでお仕事。 この期に及んでえらいもんを発見して、もう一人の先生に電話。「これはあきませんな。明日中に考えましょう。」ということになる。 家に帰って、採点。 「訓点の規則というのはそんなに難しいのかなぁ?」と疑問を抱いてしまったが…

なんとかなるか

期末考査がはじまり、試験1を作成して、採点して(まだいっこもしてないけど)、ひみつの業務1、2をして、試験2を作成したところ。 今日は、ひみつの業務1の続きがある。 これがおわれば、あとは採点だけ(のはず)だ。 死ぬかと思ったけれども、なんと…

「程度」が分かってきた

定期考査が一個完成したのでかなり気が楽になった。 ある案件について、ある先生と話をしてだいぶん決める。話の中で、どの程度までやるべきで、どの程度からはやってもしかたないのかが分かってきた。 このへんが分かると気分的に楽だ。 論文みたいに、行き…

問題を区分して一つ一つこなしていく

今日は一日頭の左上の辺りが痛い。 やらなければならないことがどーっとある。締切も近接している。 そういうことが山積しているだけで憂鬱になって死にそうなのだが、死んでしまう勇気もない。 とにかくやらなければならないことを書き出して、優先順位をつ…

大阪はどうなるのかな

私に関する分野でよくなるという実感を得る政策はでないだろうな。 もっとこうなんというか、弱い者が「あぁ。だめだめやけど、生きててもええんやなぁ。」と思えるような社会にならんかなぁ。

しんどい

期末考査に、秘密の業務に、単位とりのレポートに、単位とりの試験が重なってしんどい。 また、これが「例年通りに」という一言でおわったり、何か聞いても要領を得ないことが多い。その場で「えっ。そーゆーことやったん?」ということがあったりするし、ど…

教員ランキング

いつも寄ってくる生徒から恐ろしいものをみせてもらった。 某生徒主催で教員のランキングが現在進行中らしい。 現在、中間集計の段階らしい。 大学の学生のたまり場で、学部のかわいい子ランキングがおこなわれたりするのだから、教員ランキングがおこなわれ…

レポート書き終わっとく

レポートを2科目分書いて提出。 疲れた。

レポート書き

今日は試験日なのである。 試験日なのであるが、受けに行けなかった。 ちょっと試験を受ける気力が萎えている。 何もしないと死んでしまいそうだったので、試験からの逃避にレポート書き。書くべき一本は処理できた。 「勉強しなくてもできる」とたかをくく…

漢文はおもろいらしい

漢文>古文>現代文>>>>文法という序列で生徒の興味はあるらしい。

修論を書かなくていいのか

新聞がいうところでは、修論を書かなくても修士課程を修了できるというようになるそうな。 私の関わる分野に限って言えば、修論を書かない修士課程生なんて一体何の存在意義があるのかまったく分からない。

中間考査以降

中間考査以降、採点やらなんやらでぐだぐだな感じだ。 昨日からやっといつものペースで授業がはじまった。 しかし、期末考査までの時間をみると決して充分な時間があるわけではない。 とかいいながら、昨日は一時間つかって孔子と論語の話をしてしまった。

合格していた

以前、受けたけれどもこれではだめだろう、と思っていた試験の結果が出る。 合格していた。 もっと答案の質を落としてもいいということなのだろうか。 見極め難い。

講義の準備

明日の非常勤の準備。 昨年度のストックがあるので準備が非常に楽だ。 終わりまで見通せるというだけで極楽のような心持ちである。 もしストックがなければこんな講義とてもではないがやっていられないだろう。 昨年の資料にごりごり追加しているとレジュメ…

試験

試験を受けに行く。 今月の分はなんとかなった。 ある一定以上時間をかければ問題なく通るし、時間をかけなければ厳しい。あまりに当たり前すぎる事実を確認する日々である。 それにしても、夏休み以降、毎月一本しかレポートが出せていない。 このペースで…

祭り

氏神の祭り。 朝7時半に公会堂集合で、朝8時から宮入りをして、昼の1時に帰ってくる。その後、公会堂で酒を飲む。 村で生活しているわけではないので、私が小学校の頃に中学生や高校生だった人はよく知っているわけではない。私が小学生の頃に幼稚園だった頃…