この一年、最初の3ヶ月は某国立大学の助教、残りの9ヶ月は某私学でポスドクである。給料は半分になってしまった。この一点においてろくな年ではない。 調査員とかなんとか委員になって調査をしている内に週に一回以上調査をしているという訳の分からない状況…

締め切りが遙かに過ぎ去った調査報告の原稿がようやくできる。80枚*1。最初30枚とかいっていた記憶がかすかにあるのだが、顰蹙をかうこと間違いなしだな。既に大顰蹙を買っているわけだからこの期に及んで枚数超過など微々たる問題か? *1:最近はこう書いても…

奥様の実家によって、お子様だけ連れて帰省する。 今年中に少なくとも締め切りをとっくにすぎてしまった報告書の原稿くらいはあげてしまわなければ。

8時頃に寝て11時半頃に起きる。 いまから帰省しなければならない。

4時過ぎにあまりに寝苦しくて起きる。 熱が37.4度くらいある。 のどはあいかわらず痛い。声は回復中。 ゴミを出して、飯を食って、新聞を読んで6時。 ここまでくるとモノの障りや神仏の罰を考えなければならないのではないか。そいう方向には思い当たること…

のどは相変わらず痛い。 声の感じはかなりましになっている。昨日までは「声が出ない」という状況だったが、今日は「声が出る」と言い得る程度には回復している。 年内にはなんとかなるか。 年内と言えば、もう年末である。おかしい。

某調査原稿 1月半ば→委員会→年度内に報告書刊行 某調査原稿 2月半ば（個別報告）→委員会→来年夏前に締切 某報告書 もう締め切りとっくに終了

毎日毎日大変といっているが、今日は昼飯を食っていて、私がちょっと飯を食っていたすきにお子様が椅子から転落した。それも最近のお子様は、椅子の手すりに腰掛けて箱乗りを楽しむのを常としておったので、後頭部から真っ逆さまである。 ひとしきり泣いて、…

午前中にお子様が退院する。 家に帰ってきたらそれはそれで嫁さんの世話が大変だ。 私の具合は気持ち、よくなっているのかな、という程度。声も出ないし、のども痛い。昨日くらいからすこしだけのどの具合とか、咳の具合がよくなっているかな、という気はす…

17日に某所へ調査にいかないといけないので、その日の午前中に病院にいったはずである。だからその2日くらい前から熱があったはずである。 4日分もらった薬を飲み尽くした頃に子供が入院して、そのときについでにみてもらって4日分薬をもらった。その後、4日…

委員会で、某先生から、某先生がほにゃほにゃということを某先生から聞いたけどそんなこと聞いてる？と聞かれる。 そんな極秘事項にアクセスできるわけがないぞ。

某調査の委員会。 担当原稿の分量が原稿用紙で140枚分もあるという事実に驚愕。 今日も声が出ず。みんなから「ひどい声ですな。」といわれる。みんなにうつってなければいいのだが。 今日の委員会での報告で今年一年の発表はすべて終わった。 子供は、退院し…

今日は仕事を休んだ。 のどが痛い。咳が出る。熱は36.8〜37.2度くらい。 薬を4日分もらったがなくなってしまった。 咳をとめる薬を飲んでいないと夜に寝られない。困ったな。 明日は、某調査の委員会があって、調査の中間報告をしなければならないのだが、準…

朝、最低限のレジュメを作成。 昼過ぎ会場へ。発表が終わったら、何人かの人から「もうお前帰って寝ー。」といわれて、強制退去。 既に論文を書いた内容で発表するといっていなかったらどうなっていたのだろうか。

朝起きて熱をはかると37.2度ほどある。別にしんどいということはないのだが気色が悪い。 咳がひどい。のども痛い。声が枯れてでない。咳とのどは薬を飲むとかなりましになるのだが、切れてくるとひどくなる。 明日は、某研究会の大会と某先生の出版祝賀会が…

今日は異常なぬくさだ。春のようだ。自動車のエアコンが冷房になっている。。。 朝、お子様の着替えとかをもって病院へ行く。 午後、いっぺん家に帰って、足らない物を買い足したり発掘したりして病院へ行く。 夕方帰ってきて飯を食う。 病院にいくと保育所…

熱が7度代前半をうろうろしているが、文書を返しに行く。 色々はなしをきいたりして、ヤマノカミとか案内して貰う。 帰りに、「気持ちですから」といってお菓子をもらってしまった。 どうも感謝されたらしい。 ありがたいことです。

帰ったらお子様が9度の熱を発しているとのこと。 救急の外来にいく。 吸入・点滴・レントゲン・血液検査と受けて「フルコースやな」といっていたらRSウイルスに感染していたとのことで入院決定。それも個室に隔離入院。入院期間を聞いたら、一週間ほどは見な…

撮影したデータを少し編集して、DVDに焼いているところ。

まだ少し熱がある。のどの痛みはだいぶん引いた。 ある本を探そうと思って、本棚のこの辺、という画像がすぐに浮かんだのだが、残念ながらまえの下宿時代の本の並びであった。 今、その本がどこにあるのか？にわかには分からない。

少しだけ準備をして、昼前に家を出る。 学校の近くのなか卯で飯を食うが、全部食えない。 今日はとてもではないが講義の準備ができなかったので、自分の書いた論文の中から一個をえらんでそれでお茶を濁そうとしたのである。70枚の論文と20枚の論文どちらに…

帰ると熱が7度3分くらい。飯を食って、薬を飲んで9時頃から写真撮影。 接写台とライトの組み合わせの最適な状況をようやく見いだすことができた。 これで明日文書を返しに行ける。

熱が7度5分辺りで下がらない。 奥様に、「7度5分くらいでごろごろするな！」といわれてけんかになる。これでは治る病気も治るまいて。

病院に子供が行ったら、長い時間車にのってはいかん、といわれて強制送還はならなかった。

お子様が熱が出たとかで家に送り返される。 奥様も先日から不調なので、奥様の実家から迎えにきてもらって実家に送還された。 さてさて家も静かになって私も養生できるよ。

カメラの電池がきれてしまった。充電中。 熱を測ってみたら37.7度あった。 何かの祟りだろうか。誰かが呪っているのだろうか。

のどが痛くて熱がある。 今日は仕事を休んで家で文書撮影。 文書撮影で養生しているつもり。 ここ半月ほど病気をしてばかりだ。

某氏と某研究者の遺族の方に調査。 ネガを大量に預かって帰る。 整理に数年かかると思うのだが。。。 夜、ビールを一緒に飲んだら、かなりセーブしたつもりなのだが、帰りの電車で死にそうになる。

昨晩からのどが猛烈に痛くなり38度くらい熱が出る。 朝になっても下がらない。 病院に行って、「とにかく動けるようになる薬を」といって薬をもらう。

調査。ある神社の宮座の文書の撮影をさせてもらいに自動車で1時間半くらいのところへいく。 30分ほど早くついたので、宮座をやっていた神社へいってみる。倒れかけの拝殿があって、ここでなんかやっとったんかいな、と思って、カメラを構える。 シャッターが…