新聞がいうところでは、修論を書かなくても修士課程を修了できるというようになるそうな。 私の関わる分野に限って言えば、修論を書かない修士課程生なんて一体何の存在意義があるのかまったく分からない。

中間考査以降、採点やらなんやらでぐだぐだな感じだ。 昨日からやっといつものペースで授業がはじまった。 しかし、期末考査までの時間をみると決して充分な時間があるわけではない。 とかいいながら、昨日は一時間つかって孔子と論語の話をしてしまった。

以前、受けたけれどもこれではだめだろう、と思っていた試験の結果が出る。 合格していた。 もっと答案の質を落としてもいいということなのだろうか。 見極め難い。

明日の非常勤の準備。 昨年度のストックがあるので準備が非常に楽だ。 終わりまで見通せるというだけで極楽のような心持ちである。 もしストックがなければこんな講義とてもではないがやっていられないだろう。 昨年の資料にごりごり追加しているとレジュメ…

試験を受けに行く。 今月の分はなんとかなった。 ある一定以上時間をかければ問題なく通るし、時間をかけなければ厳しい。あまりに当たり前すぎる事実を確認する日々である。 それにしても、夏休み以降、毎月一本しかレポートが出せていない。 このペースで…

氏神の祭り。 朝7時半に公会堂集合で、朝8時から宮入りをして、昼の1時に帰ってくる。その後、公会堂で酒を飲む。 村で生活しているわけではないので、私が小学校の頃に中学生や高校生だった人はよく知っているわけではない。私が小学生の頃に幼稚園だった頃…

10時に寝て7時半に起きる。10時半に寝て、12時におきる。 今日明日と祭りなので、帰省の予定。

今日は、某大学の非常勤の日である。 後期の初回の授業だ。 「まぁ。初回ですから、こんなところでおわっときましょか。」 とかいえるので、中学校の授業よりも気楽にできる。 言葉が足らなくても、意図を汲み取って理解してもらえる（はず）なので気楽だ。 …

某大学で講義。 昨年度の履修者は17人だったが、今年度は初日で7人だ。まぁ、増えても（減る可能性の方が多いと思うが。。。）10人といったところであろう。 7人の内、院生が3人もいる。本来の対象である学部生は4人だ。 内容の説明をして、某資格をとったあ…

某学会の年会がある（某なんか使わなくても、「年会」なんかという言葉をつかうところで極めて限定されている）。 そろそろ出発しよう。