2011-08-01から1ヶ月間の記事一覧

論文書き

こちょこちょ論文書き。 細切れで書くのはどうにも性にあわないが、こうするしかないと自分の体にいいきかせるしかあるまい。

誰もいない

印刷に来る。 ほとんど誰もいない。 本当に明日から学校がはじまるのだろうか。

テストできる

課題考査のテストができた。 さて、学校へ行って印刷しよう。

課題考査づくり

夏休み明けの課題考査を作る。 問題は作れた。 あとは、回答欄を作る必要がある。 テストを作ってわかったのだが、自分の出したい分量のせいぜい三分の二くらいしか出せない。難しいもんじゃのぉ。

夏休みが終わってしまう。。。

あぁ。夏休みが終わるのがこんなに残念であったことが未だあったであろうか。

ハーバーランドに行く

神戸のオシャレスポットハーバーランドに赴く。 一体、この地には何年ぶりに足を踏み入れたのであろうか。 神戸駅から地下を歩くと、一番最初に入る建物familoがほぼ全館閉店していた……。 地上に出ると、コンビニが目に付く。なんか、「オシャレスポット」で…

実名はなんとかして欲しい

保護者のブログがあって、そこに実名で私の出したレポート課題が掲載されている。全体として評価してもらっているのでそれでいいといえばいいのだが、実名は勘弁してほしい。

論文を書き出す

今日から論文を書いている。 仕事で報告書はいやというほど書いているのだが、(報告書のおかげで)論文を書けなかった。本当に久しぶりに論文を書いている。 今年のはじめに某学会で発表したもので、その前に授業でやって、その前に関連論分を書いていて、…

どんな授業を受けたのか全く思い出せない

小学校・中学校・高等学校と国語の授業を受けてきたはずである。どんな授業を受けたのか、折に触れて思い出そうとしている。 しかし、まったく思い出せない。 小学校の時の国語の授業の記憶は皆無であるし、中学校の時の国語の授業は、古典で暗誦をしたこと…

夏休みが暮れてゆく

夏休みがもうすぐ終わってしまう。 夏休みは、おたふく風邪ではじまって、補習をしたらすぐにスクーリングとそれ関係のレポート書きやらなんやらで夏休みの前の方が終わってしまった。その後、クラブの合宿で1週間、そのまま盆に突入して、盆あけにお子ちゃ…

教育学部とか教育大学の感想

昨今、教育大学とか教育学部の出身の先生たちからお勉強を教えてもらったり、教育大学へ仕方なくいっていた人や、教育大学で勤めている人などから話を聞く機会が多い。 「普通」の大学を出てから教育大学へいくと、「えっ?何?ここ学校?」と思ってしまうよ…

お酒を飲む

どういうわけか、村の人たちとお酒を飲む。 村の歴史をしるためには、村の史料や村の家の史料がないと何もわからない。村と家の史料を出してもらわないと何もできない、とゆう。 「やばい」史料があるかもしれんけれども、そういうのはプロとして処理できる…

合宿

合宿へいっていた。 何をしたわけではないけれども、疲れた。 全体に、まず、何をする、何をしなければならないかを指示する必要がある。回りをみて判断する、教員の行動をみて判断して動く、ということは基本的にできない。 全般に、教員を働かせるな、まし…

教育実習の挨拶の挨拶

教育実習の許可がおりた(スクーリングに行っていろいろすると許可がもらえるのである)ので、教育実習先に電話をして、挨拶に赴きたい旨の挨拶をする。

レポート書く

スクーリングのレポートをちょろちょろ書く。 法律とか文科省の通達とか、国会の議事録とかそういうもんは然るべき役所で全部電子化されている。googleで検索して、ちょいちょいと切り貼りすればレポートができてしまう。 こんなレポートでいいのだろうか。 …

スクーリング 最後

最後のスクーリングにいく。 今日は、車で行った。第二京阪を使えば、京都なんてすぐにいけることを発見した。 いくつか安い駐車場にあたりをつけていたのだが、そういうところは全部埋まっている。ぐるぐるまわって、結局今宮神社の駐車場に駐めた。 朝から…

学校にいる

朝から学校にいる。 午前中は、クラブの合宿の打ち合わせをする。 午後からレポートを書いている。 今日、学校へ来たら、教頭から、 「あらっ。今日も!」 と言われた。 学校へきてはいけないのか?

日直

日直で朝から夕方まで学校にいる。 午前中、クラブの合宿の打合せやらクラブの仕事やらする。 昼からレポートを書き出して、夕方までにレポートが一本書けた。

書道レポート完成

仮名の臨書5点を書きおわる。 文字数が多いので、一番たちが悪い。 私は、草書も変体仮名も読めるからいいけれども、変体仮名が読めない人はこんなのどうするんだろうな。

スクーリングは終わったが。。。

書道のスクーリングは終わった。 楷書・行書・草書・仮名で一日ずつ、朝9時から5時半前までずーっと字を書いていた。 一日に臨書5作品の提出を求められる。先生によっては、一時間に一枚、というひともいるし、最後に五枚、というひともいるし、午前中二枚、…