調査で撮った写真

昼から、昨日出した調査のフイルムを取りに行く。現像+プリント代で3万円弱。フイルム代が5000円なので、3日分の調査費がきれいになくなった。
フラッシュは驚くほどよくきいている。TTL調光式のストロボというのはすごいな。今までマニュアルのストロボを使っていたが、全く別物だ。
さて、今回の調査ではDistagn 28mm/F2.8を主に使った。Planar 50mm/F1.4にはフードをつけていたのだが、Distagn28mmにはつけていなかった。
逆光方向にレンズが向いている写真は必ずなにがしかの影響を受けている。
朝に撮ったのに、もう日が暮れそう、というのもある(これはカメラの問題だ。)し、露出が極端にアンダーというのも多い(これもカメラの問題だ。)。太陽にがっつり向かったわけでもないのに、マンガみたいなハレーションが入ったりしているものもある。
CONTAX RXの露出計はどうなっているんだ?そして、Zeissのレンズというのはなんて逆光に弱いんだ。
以前、同じ目にあって後悔したのだが。。。少なくとも、フードをつけないといかんな。