夜。どこかの廊下。大きなガラス窓があって自分の姿を鏡のように確認できる(職場の廊下?)。居合の稽古をしている。納刀がうまくできない。どうしても右手がうまく使えない。ガラスに映った自分の姿を見ながら何度も稽古をしている。姿はみえないが、どうも横に誰かがいるらしい。その人に納刀のどこが具合が悪いかを話している。

場所を移った。稽古をするのには具合はいいのだが、そこは壁か扉があって自分の姿を確認することができない。