チャングム

チャングムは、正三品堂下官(チョンサンプン・タンサンガン)に相当する大今長(テジャングム)の称号を得て、王の侍医になったそうな。
ミンジョンホ様は、正三品堂上官の同副承旨(トンプスンジ)らしい。そのミンジョンホ様は、異例を主張した責任をとって流刑にされてしまった。次の代までも身分回復はないらしい。
そんなことをしている内に、王様はどんどん弱って、腸閉塞になってしまった。死にかけ。今長は、自分の研究施設で麻酔まで発明してしまった。