チャングム最終回

チャングムは、王の侍医をつとめていたが、王が死ぬ前にチャングムをミンジョンホ様のところに逃がしてやる。
ミンジョンホ様とチャングムは、明国に逃げろという王の命令を受けて、明国をめざしたのかとおもいきや、白丁に身を落として朝鮮国内で暮らしていた。いつの間にか、口の立つこまっしゃくれた子供もできている。
発見されて、皇太后によって身分が回復される。白丁の村に輿が迎えに来て、宮廷に帰還。
しかし、チャングムは民衆を助けたいと懇願し、ミンジョンホ様も官を辞して、家族で医術を施すたびにでる。
そして、鍼麻酔による帝王切開を成功させてしまった。ほんまかい。