2006-12-29 映画を見る 日常 昨日は、飯を食いながら、「ダンボールハウスガール」。年賀状を書きながら「トレーニングデイズ」。今日は、ごろごろしながら「アザーズ」、「ジョゼと虎と魚たち」。 「アザーズ」は、ひねりのきいた怪談映画。米国映画一般にいえることだが、別にみなくともよい映画。これを最後まで見て、途中から「ジョゼと虎と魚たち」をみる。この映画は、ちゃんと全部みないかん種類の映画やな。 「ジョゼと虎と魚たち」の脇役の男は、ええんか。みんなとおんなじように関西弁をしゃべっとったらまぁええけど、一人標準語をしゃべって最後あんなところに落ち着くのはいかんやろ。