2007-06-16 ■ 夢記 立て替える前の自宅。祖父母の寝間に続いて便所がある。便所は畳よりも一段下になっている。入り口は大変狭く、体を横にしてすりぬけるようにしないと入ることが出来ない。入ると昔あったような全面白木の造りで、左手に小さな窓がある。 便器は和式で、詰まっているのか小便がたまっている。 私は、その便器に向かって小便をする。小便をした後水を流したら、水が流れた。ここも下水が通っているのかと思う。 小便が終わって、また体をすり抜けるようにして狭い入り口を抜けて祖父母の寝間に出る。