2007-11-06 あかんたれ 日常 とうさんは、成田屋の裏口で、秀どんに、うちのこんな姿をみせられん、といって、おかあさんのこと頼みます、と去っていった。 こいさんと一緒に愛子が成田屋にくる。 こいさんは、分家に、「こんどもおじさんが一枚かんでるんやろ。安造がみないいましたで。」とかまをかけたりする。 秀どんは、高作を抱いて、安造がおらんでも、この子がおったら、と思う。 家をとられてからまだ半日くらいしか経っていないはずなのだが、一体、一日が何話になるんだろうか。 「ドラゴンボール」みたいなドラマだな。 高作泣きすぎだ。