立ち話

帰りよるとお知り合いの先生に久しぶりに出会う。
次はなんかあるの?
ありませんな。
なんかありそうなのもないの?
全然ありませんな。
う〜ん。。。
電灯の消えた暗い階段でこんな話を30分もしてしまったよ。
帰ったら、「貴意に添えず」という封書がきていたよ。