調査

某旧家で文書の調査。
幕末から明治の頃の当主が浄瑠璃に凝っていて、その関係の文書があると言うことでなんにんかで見に行く。箱5つくらいどーんとある。ほとんどは、庄屋をやっていたころの文書だが、いくつかは浄瑠璃の師匠としてのものもある。どうも俳諧宗匠もしていたらしい。
午後からでは充分見ることはできなかったが、5時を過ぎたので退散。