新しい職場へ

新しい職場へ行く。
新しいといっても、2年前まで1年間いた職場なので、気分的には新しくない。
私の置いていったメモなどもそのままあったりして、「帰ってきてしまった。。。」という感じだ。
ボスからも、
「kahachiさんも大変やね。」
「まぁ。ここに戻ってこれたのも、めでたいのか、めでたくないのか。。。」
「そらめでとうないわ。」
といわれる始末である。
身過ぎ世過ぎの口を得られるだけでもありがたいことなのだが、やはり身分が下がるというのは、うれしいことではない。
ここも任期1年である。
早速逃げ出す方策を考えなければならない。