科研費の扱い覚
物品購入
自分で発注して、納品の確認(3万円以下)
自分で発注して、納品をなんとか課で確認(3万円以上)
なんとか課が見積もり、自分で発注、納品をなんとか課で確認(10万円以上)
図書は備品。
←見積書・納品書・請求書を準備
←財務会計システムとかをつかってパソコンから発注とかはできない(???)
←購入するまでチェックがないので、購入後に経理からだめを出されるかもしれない=なんとか課に相談を←なんでもお伺いをたてろということか?でも自分で発注。
出張
部局に出張伺を提出→出張報告はなんとか課
必ず、いくべきところへいったことが分かる書類の現物を提出
立替払
7月までは全額立替払。
コピーは全額立替払。
お出入の業者は待ってくれる。
残額の管理
どこかをみればすぐ分かる、というシステムはない(らしい)
監査
公認会計士がするらしい。
研究者が発注をするシステム
このシステムはだめなんじゃないか。第一、面倒くさい。次に、どう考えても不正ができる。
不正をしていいのか?
不正をするとどの程度ばれるのか?
悪事を働けるようになっているのに、悪事をはたらくな、ということは、多少の悪事は見過ごしますよ、ということなのか?それとも、そういう悪事をはたらく人間はだれもいないということなのか??←私を陥れようとする罠か?