科研費でのものの買い方

基本 自分でお出入りの業者に発注する
応用 立替払いで任意の業者に発注する
応用の場合、立替払い理由書を提出する。但し、事前に研究なんとか課に相談して、相見積をだしてもらった結果として任意の業者に発注してもよい、ということになれば不要。
→相見積をだしてもらった時点で、研究なんとか課とかが発注してくれるわけではない。
→見積の期間が必要。
→事前の相談は不要と心得るべき。