pとppの違い

図書館の司書の人の説明では、pとppの使い方の違いは下のようなものらしい。
目録をとるときの決まりなので、個別の学問分野の作法はまた別であろう。

500p

この本は、全部で500ページです、ということを示すらしい。

pp 50〜70

ある記事が50ページから70ページまであります、ということを示すらしい。