出身校へいく

某研究会に出るべく出身校へ。
食堂で相も変らぬ定食をくっていたら、我が指導教官が現れる。
うわ〜ん、4月から無職でちゅ、とかいう話をする。
そのあと、某研究会へ。
kahachiさんには最終講義をしてもらって、退官記念パーティーをしよう、という話に花が咲く。今は私をいじって遊んでいるが、君たちの数年後の姿なのだよ。
中国からの留学生が新たに加わったので、私の中国趣味を披歴すべく、ボク、チュウゴクダイスキ、コウザンノジゾウボサツ、トウノヒト、ソクシンブツ、ミタイ、ミタイとかいったら引かれた(というか、たぶん通じなかった)。
仕方ないので、難しい話はやめて、ワタシコーヒーノム、アナタナニノム?とか言ったら、中国語の発音きれいですね、といわれた。