花見

昨日、急に誘われたお花見に行く。
前前任校の某学部の若手の教員中心のお花見。
行ったら、院生みたいなのが座っている。研究員かだれかかと思ったら、「新任の○○です」とゆわれる。「これは。これは。私は、一昨年度まで助教をしておって、任期切れで首になった○○です」とゆう。歳を聞いたら30才。
30才である。30才。もうこれは30才。あんたこれは30才。
心○学は、早いとそれくらいで専任になれるらしい。
いろいろ話をして、いろいろよさそうなことも聞く。
5時から11時までのむ。
二次会はなんぼ払ったのか、どうやって帰ったのかよくわからない。