転げ落ちる

お子様を連れて散歩をしていた。
土手があって、土手の斜面はかなりきつい。「近くいったら落ちるで」といったら、突然、お子様が土手の斜面に向けて走り出す。もちろん転げ落ちた。頭から一回転して、ごろごろっと転げて、途中にあった切り落としてからしてある木の枝にひっかかって止まった。
幸いけがは何もしていなかったがびっくりしたよ。
その後、近所のお堂に遊びにいったり、近くにある空き家を覗き込んだりして帰る。