2010-01-08 講師の依頼がくる 日常 某大学の来年度前期の公開講座の講師の依頼が来る。 「普通の歴史」を6回〜10回話してほしい、ということだ。 わたしに、「普通の歴史」を求めてもそれはかなり無理なはなしというものである。 担当の先生と話をして、ちょっと今「普通」は思いつかんので、しばらく待ってほしい、といった。