某報告書書き

これを書かないと年度を越せない某報告書書きに踏み出すことができた。今までちまちまと資料の整理はおこなってきたし、頭の中では意識的・無意識的に原稿のことは考えていたので、書き出しは順調である。
お子ちゃまの妨害をはねのけつつ1時間ほどで「はじめに」を書くことができた。ここは、祭礼の概要と、報告書執筆の方針をたからか(?)に宣言したもっぱら頭を使う部分であるからして、ここを突破できればあとは頭よりも肉体と精神の問題である。
今日は、最低でも祭礼前の一ヶ月を記述したい(今日はまだ本題に入れないということでもある)。