講演準備

朝、お子を保育所へ送ってから公演先の学校へ行く。
レジュメを作って刷って組む。
一人で何十部もレジュメを組むのは精神的に大変辛い。どうしてこんなに辛いんだろう(本当は、レジュメを事前に送っていたら事務局で組んでくれるのだが、もちろんそんな余裕をもって準備ができるわけがないので自分で組まないといけないのである)。
レジュメを組み終わったらもう12時過ぎだった。いつもと全然かわらないではないか。これは一体どういうことだ?先週の準備で浮いた時間はどこへいってしまったのだ?
レジュメを組んでいたら、講演を一緒に組んでやっている某先生が現れる。後期は、夜にサテライトのなんたらでかんたらしたい、とのこと。「どこがいい?」といわれたけれども、「どこになっても毎回一から準備ですから同じです。」という。
話がまわってくるのは有り難いのだが、準備の負担が辛いのだ。
家に帰ってきたら4時。