大江山にいく

お子様が、最近、鬼づいている。鬼に異常な関心を示すので、お子様の教育と私の趣味をかねて、「日本の鬼の交流博物館」(http://www.city.fukuchiyama.kyoto.jp/onihaku/index.html)にいって、それから大江山にある鬼の洞窟も見てきた。
それにしても、「日本の鬼の交流博物館」の展示はもうちょっとなんとかならんものか。。。お子様は、入ってしばらくすると、「もう出る。こわい。もうでる。」といいだしたので、小さい子ども向けには成功しているのだろうけれども。
鬼の洞窟は、小さな子どもを連れて行くのは危険なのでこれを読んだ人はやめておくように。