試験延期・病院へいく

朝も8.5度くらいある。
学校へ電話をして、「インフルエンザで動けんのですが。今日の試験どうしたもんかと。。。」というと、事務の人は、「あー。そうゆうことでしたら、今日は休講にして来週試験ということでどうですか。」というので、「はぁ。そういうことでいけるんでしたらそういうことでお願いします。」という。
その後、病院へいく。
病院で熱をはかったら7.5度くらい。病院で隔離されて、長く待たされる。
家に帰ると、「もー。子どもにうつさんようにして!」と奥様がキーキーいう。「おんなじ部屋で寝とるんやから普通うつるやろ。うつるかうつらんかは、そんなもんしらんがな。」などといってけんかになる。
インフルエンザのパンフレットには、患者には「愛情を持って接しましょう」とかいてあるのだが。。。