もう三月

もう3月だ。
今年度末の唯一のよいところは、原稿の締切がない、ということに尽きたのだが、残念ながら、お国の都合で、年度末に一本書かなければならなくなった。憂鬱きわまりない。ということで、ここ数年いつもそうなのだが、3月はろくなことなく終わらなければならないであろう。