「程度」が分かってきた
定期考査が一個完成したのでかなり気が楽になった。
ある案件について、ある先生と話をしてだいぶん決める。話の中で、どの程度までやるべきで、どの程度からはやってもしかたないのかが分かってきた。
このへんが分かると気分的に楽だ。
論文みたいに、行き着くところまでどこまでも行くけどとりあえずここで止まっとく、みたいな感じとは全然違う。
問題を区分して一つ一つこなしていく
今日は一日頭の左上の辺りが痛い。
やらなければならないことがどーっとある。締切も近接している。
そういうことが山積しているだけで憂鬱になって死にそうなのだが、死んでしまう勇気もない。
とにかくやらなければならないことを書き出して、優先順位をつけて、ひとつひとつつぶしていくしか精神の安定を得る方法はない、はずだ。
大阪はどうなるのかな
私に関する分野でよくなるという実感を得る政策はでないだろうな。
もっとこうなんというか、弱い者が「あぁ。だめだめやけど、生きててもええんやなぁ。」と思えるような社会にならんかなぁ。