2006-02-06 ■ 夢記 夜、どこかの建物の軒下にいるらしい。だれか複数の人と話をしている。足下には雪が積もっている。雪を足で軽くもちあげると、表面はふわふわなのだが、しっとりとしていて地面はぬれている。手で雪をさわると、粉のようにさらさらで、しっとりとしていて粉のようにさらさらの不思議な雪であった。