2007-04-16 古書のまち 日常 県庁のあるまちのビルの中に、古書のまちというのがあって、何軒か古本屋が集まっている一角があった。 久しぶりに行ってみたら、一件だけしかない。もはや、まちではなく人里離れた一軒家である。がんばってくれ、と思って6000円買い物した。