病院いって学校へ

朝、お子様を病院へ連れて行く。はれはほとんど引いたらしい。けれども鼻水がでているので中耳炎がなおったとおもってはいけないらしい。
9時過ぎにいったのだが既に満員。1時間くらい待ってようやく見てもらえた。その後、保育所へいくと食事のはじまる直前であった。宿舎の自治会の会計の人とであった。
保育所を出て、駅前の食堂で飯を食って学校へいく。
お医者が、シャーレの上に並べてある黄色い薬をしみこませたガーゼを耳に突っ込んでいたが、あれは確かにいれられた記憶がある。鼻水をずいーっと吸われていたが、された記憶があるようなないような。そういう器具があって、人の鼻を吸ってそれが怖かったという記憶はある。診察が終わった後、薬を3分間酸素マスクみたいなものをして吸引するのだが、こんなもんはなかった。いずれも、30年くらい前のはなしとの比較。