某原稿送る

某報告書原稿を死にそうになりながら書き上げた後、一週間ほとんど活動不能になってしまった。しかし、「某雑誌に何かかけ!」という偉い先生からの指令が来ていた。
論文を書くような余裕はないし、長い報告をまとめる気力もないので、この前古本屋で購入した一紙物の略縁起を翻刻することにした。A42段組2頁という短いものだけれども、許してもらおう。
ということで、2日ほどかけて翻刻して送った。