お子のお世話

お子は、私の家に預かってもらっているのだが、私が行くと金魚の糞のように離れようとしない。
原稿を書こうと思っていたのだが、朝からうにゃうにゃうにゃうにゃいっているので、仕方ないから母親の所へ行く。母親の所へいけば、母親といる間少しだけでも原稿がかけるかもしれない、と思ってパソコンも持っていたのだが、そんなことができようはずもない。