お仕事

お仕事のために学校へ行く。
暑い。
先日作成したシラバス(いつから講義要綱といわなくなったのだろうか)を近くにいた院生にみてもらう。「う〜ん。ちょっと専門的すぎるんじゃないんですか。」といわれた。
某女史に話をきくと、「がんがんやったらええねん。」といっていた。
まだ少し時間があるので、見た目だけでも「薄める」努力をしてみよう。