2010-12-01 某所に出張る 日常 某所で助教をやっていたときに修士過程だった某氏と一緒に某所に出張る。某氏は某所で私を呼ぶときに「先生!」と呼ぶのだが、某所では、私は、死にかけの研究員という立場でしか認識されていないし、そう振る舞っている。 だから、「先生!先生!」と呼ばれると私も返事をしづらいのだよ。