テレビ局の取材を受ける

ちちんぷいぷい」の取材を受ける。
ちちんぷいぷい」のあるコーナーについて、有益な情報を得たい、とのことだった。一通り資料は紹介した。
今後の企画の進め方なども相談されたのだが、今後となると私もおぼつかない部分が多い。最適な人物を一人しっていたので紹介することにした。
その人が一人いれば(へそさえ曲げない限り)、このコーナーは一年はネタに困るということは全くないだろう、というほどの適任者である。