トンデモな感じのところから連絡が来る

研究員をしている某部局の総務から、連絡があった。
ある人が、超古代史がらみの大発見をしたので私にはなしを聞いて欲しい、という電話があったそうだ。
総務は、その人に内容をメールで送れ、といったらしく、総務からすっごいもんがまわって来た。
どうも綿密な現地調査をした上での「発見」のようである。現地調査をされることは素晴らしい。その結果については、何も語ることができない。
もちろん、そのような発想が文化事象として存在することについては非常に興味深く、余力があればその言説を研究をしてみたいとすら思うのであるが、その当事者になることは大変困難を感ずるし、できれば関わりたくない。
こんなもん取り次がんといてよ。。。