試験を受ける

朝起きて、試験の勉強をする。
過去問を見て、教科書の試験にでそうな部分をざっと見直して、ちょろちょろまとめたりする。
早くに家をでて、試験会場の近所の喫茶店で試験前の作業を終わらせる。
昼前、試験会場に到着して、ぐちゃぐちゃしたメモを見直す。
60点の答案は書けたと思うけれども、採点者の基準で60点かどうかはわからん。
とりあえず、もうちょい試験勉強に時間を割かないと余裕をもっては受けられんな。
それにしても、これで、生徒には「勉強せい。勉強せい。」というのだから、まったくいいかげんなものだ。