二回目。 声を出してテキストを読んでいる内に、読めない字が一個読めた。

歩いていると、お師匠様が前から歩いてきた。 「秋に○○学会で発表せよ。」とのお達しであったので、「ははーっ。」と承る。

田んぼ道にいる。まっすぐな道なので、手裏剣の稽古をしようと思う。 手裏剣はないので、釘かと思うのだが、きりで投げる稽古をする。 一回目はうまく投げられた。二回目は、道の脇の用水路にはまってしまった。 用水路をみると、もやもやした苔みたいな水草…