車に乗る8回目・9回目、学科13コマ目

技能は、急ブレーキと回避、方向転換と縦列駐車
急ブレーキは、30km/h出して、急ブレーキをかける。回避は、20km/h出してすぐまえの物をよける。急ブレーキも回避も、助手席に乗っているショックよりも、運転席に乗っている方が少ないような気がする。自分で分かるからだろうか。
方向転換は、左にきちきちまで寄って、入る所を確認して、はんぶんくらいずらして、斜めまえにきちきちまで出て、そっからハンドルをイッパイまできると無事にできるらしい。
縦列駐車は、とめる空間を確認して、車のおけつをはいりたい空間のはしに合わせて、「ポールが6、7本見えるところ」まで車を回していれて、そこから「後ろのこまがはいる空間の端にかかったくらい」までハンドルをもどしてまっすぐいれて、そこからハンドルを逆に切って、入れると無事におさまるらしい。
方向転換も、縦列駐車も出るときに指示器をだし忘れて注意された。
さて、この手順を再現することはそう困難ではなかったが、はたしてこれで現場に対応できるのかは全く分からない。そもそも、バックで車がどういごくのかが今ひとつイメージできていない。
学科は、事故を起こしたときどうするかとか、保険に入れとかゆうはなし。
次回から複数講習がいくつかあるので、なかなか思うように予約を入れられない。