残り三つ大きなまとまりを書かなければならない。 その内の一つを書き終えた。 今日書いたところについては、一回だけきき取りをしているが、祭礼の場では、ほとんどまったく見ていない。だからそこを担当する人の報告を信じなければならない。 神幸際に、お…

某報告書のための原稿書き。 事務局には、昨日の晩段階の原稿を朝に送って、「今週中にはなんとかします」といった。 家へ帰って飯を食ってお子ちゃまを風呂に入れてから原稿書き。 祭礼の流れはかけた。残りは、祭礼の中でのいろいろな組の動きをきじゅつし…

某市史の短期のお仕事が終わる。 今日は、某資料館がリニューアル（？？）するので、展示スペースの大まかな配置をおこなった。写真パネルを固めて15枚はるレイアウトに悩む。 そのあと、ノリパネをつかって新規展示のキャプションづくり。 むかしむかし、こ…

午前中、お子ちゃまの病院に奥様の病院に食料の買い出しにとかり出される。 午後、飯を食ってからお子ちゃまを寝かせようとしたら、大泣きする。昨晩も大泣きした。起きているときは「元気」なのだが、やはり体調が悪いのであろう。 泣き叫ぶお子ちゃまの処…

午後から少し、夜、お子ちゃまがねてから数時間某報告書の原稿を書く。 祭りの準備、宵宮を突破し、本宮の神幸祭まで行き着けた。あと半分だ。 半分といっても、祭礼運行の全体を記述しないといけないので、個別に章を立てないといけないところがいくつもあ…

報告書書きがあまり進まない。 困った。。。

これを書かないと年度を越せない某報告書書きに踏み出すことができた。今までちまちまと資料の整理はおこなってきたし、頭の中では意識的・無意識的に原稿のことは考えていたので、書き出しは順調である。 お子ちゃまの妨害をはねのけつつ1時間ほどで「はじ…

起きたときから何か様子が変だったのだが、保育所行ってから熱が出た。 退去命令が出たので、迎えに行く。 飯を食ってお子ちゃまを寝かせようとして私も寝てしまった。。。

お子ちゃまの保育所で、「父親の勤務状況」なるものの調査が行われる。昨年度も提出するときに困った。 何が一番困るといっても、「勤務状況」を書く欄が一つしかない。職業欄は「大学研究員」としたが、その「大学研究員」の仕事は、週一回2時間しかないの…

午後、確定申告書をWebで作る。 昨年度の確定申告書の金額とくらべたら、今年度の収入はちょうど3分の1くらいになっていることが発覚した。 申告書の後ろに源泉徴収票とかをぺたぺたはったらはりきれない。。。 来年の住民税は今年の4回分割の1回分もないく…

私は、今年度、奥様の扶養家族になっている。税金の計算は、1月から12月までだが、扶養家族のための収入の計算は、4月から3月である。1月から3月までの収入見込みをおしえろ！と奥様の職場から指令が来るのだが、これがわからない。「税金払わなければならな…

三校入稿の準備をする。午前中に入稿準備が整ったので、半日余裕が出た。そこで最終チェックをする。この期に及んでまだ訂正箇所がいくつかでる。。。 夕方、郵便局から発送。 このお仕事もあと一回来たらおしまいである。

今日は高速はまったく渋滞なく帰ることができた。しかし、高速をおりてから家までの数キロメートルがひどい渋滞。

朝起きて、某調査の中間報告原稿を見直して送る。 報告書用の写真を別便で送る。 これで精神的負担がかなり軽くなった。 あとは、某報告書原稿のみ。

http://mainichi.jp/select/jiken/news/20100306ddm012040004000c.htmlこの人の記事が、朝日新聞に掲載された時、おっとろしい経歴やな、と思ったのだが、経歴とか業績とかいろいろと怪しい人らしい。 「学位を申請した宇宙での長期滞在施設に関する論文全３…

某調査の中間報告の原稿書き。 文字数で原稿用紙30枚くらい。こんだけ出せば許してもらえるかな。 この調査で初回に入った聞き取りの調査ノートを紛失してしまった。ぜったいどこかにあるはずなのだが、でてこない。困ったことだ。

午前中、お子ちゃまの生活発表会なるものがある。奥様と見に行く。「芸」が終わったあと、昼飯まで数時間参観日となる。「うっっ。家に帰って1時間だけでも原稿かきたいんやけど。。。」と言いながら参観日を過ごす。。。 一旦家に帰って、すぐに帰省。 家で…

忙しくて詳しくは検討できない。。。 「学問における他者への無関心」『Pratibhanusarini―九州インド哲学ブログ２』http://kaula.blog110.fc2.com/blog-entry-897.html

某調査の報告書について、事務局から電話が来る。 「ごめんなさい。すいません。原稿書きます。ごめんなさい。」という感じ。

解説文全体の用語・用字チェック。

某市史のお仕事。 著者校正があった。 私は、その著者の原稿のある用語について、「学術用語として用いるについては問題なかろうが、市民感情としてこういう用語を用いるのはいかがなものか。」というようなことをぐちゃぐちゃっと校正原稿に書き込んでいた…